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企業情報

放送番組審議会

最新の放送番組審議会の概要

放送番組審議会は、関係法令に定められた機関で、番組内容の充実・向上を目指すことを目的に放送開始の1990年に発足しました。現在各界の有識者8名の委員で構成され、6カ月毎に会議を開催しています。

第105回放送番組審議会

日時
平成30年2月1日(木) 11時00分~12時00分
場所
スターキャット5階 大会議室
出席委員
足立 守 委員長、伊神 悟 委員、鈴木誠二 委員、内藤貴雄 委員、西川まさ子 委員
審議会概要
  • スターキャット 古川為茂常務取締役 挨拶
  • 前回の番組審議会のご意見について
  • 平成29年度10月から3月までの主な取り組みを報告
  • 審議対象番組「4Kドキュメントのシリーズ制作」について
  • 次回スターキャット放送番組審議会の開催について
審議内容
『4Kドキュメントのシリーズ制作』を審議
5月放送の「五条川 桜並木の守り人」から始まり、今期は「たっちゃんのかみしばい」、「いにしえの美をよみがえらせる~陶磁器の修復~」、「ぬくもりのランドセル~いいものを少しだけ~」と4作品を4Kの映像で制作してきた。内容に関してこの妥当性を審議。また、平成30年4月に放送予定の「ぬくもりのランドセル~いいものを少しだけ~」について盛り込むべき構成の意見を聞いた。
【足立委員長】
  • ランドセルの名前の由来を紹介しては?
  • 映像の中の子どもの試着シーンで、どこが子どもの身体にマッチしなかったのかがわかりづらかった。合わなかった部分だけ大きくするか、小窓で映像を紹介してほしい。
  • 調整のシーンで何をどう直しているのかわかると良い。
  • 修理した後、子どもが試着して、直ったことを実感する表情がほしい。
  • 他社製品との違いを構成してほしい。
  • 「すく」などの専門用語には必ずテロップを加えてほしい。
【西川委員】
  • 家事をしながらなど一般の視聴者の立場から、興味を持てる内容だと思う。
  • 季節の映像について柿の実の成長を追っているので秋の葉だけのカットは不要。
  • タイトルの「いいものを少しだけ」について、もう少し考えた方が良い。
  • ランドセルの完成を待ちわびる子どもの「声」がほしい。
  • 使い捨ての世の中で「メンテナンス出来る喜び」を表現してほしい。
  • テロップに関して何につけて何につけないのか吟味してほしい。
【内藤委員】
  • この題材で何を伝えたいのかはっきりさせた方が良い。「子ども」、「長江さん」、「手でつくる ランドセル」絵替わりしなくても、この3つを貫いてほしい。
  • かしこまった長江さんのインタビューは良くない。仕事場で自然に聞いてほしい。
  • テロップはわかりやすので効果的につけてほしい。
  • 後継者がいない現状があり、良い話がないのであれば、「後継者がいない」現状を盛り込まない方が見やすくなるのでは?
【鈴木委員】
  • ランドセルの大量生産は実際あるのか?もしかすると裁断などの単純作業は機械化されているとしても全ての現場に職人さんがいるような世界ではないのか?意外と多い個人商店。
  • 長江さんのつくるランドセルの魅力は少量ということよりも「一人一人に合わせる」ことにあるのでは?
  • 若手育成のシーンが欲しい。
【伊神委員】
  • 4Kのシリーズでこうしたこと(4作品)を取り上げることは意義がある。
  • 長江さんのインタビューではなくナレーションで伝えた方が良い。
  • ランドセル作りの工程も不要では?それほど視聴者には関心の無いことでは?
  • 多くの人は長江さんの人柄と取り巻く地域の背景に関心が向くのではないか?

過去の放送番組審議会の概要