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企業情報

放送番組審議会

最新の放送番組審議会の概要

放送番組審議会は、関係法令に定められた機関で、番組内容の充実・向上を目指すことを目的に放送開始の1990年に発足しました。現在各界の有識者8名の委員で構成され、6カ月毎に会議を開催しています。

第106回放送番組審議会

日時
平成30年9月6日(木) 11時00分~12時00分
場所
スターキャット5階 大会議室
出席委員
足立 守 委員長、鈴木誠二 委員(代理 宮澤百代)、内藤貴雄 委員、金田慎也 委員(代理 藤井昌也)、野口 宏 委員
審議会概要
  • スターキャット 大石菊弘代表取締役社長 挨拶
  • 平成30年度4月から9月までの主な取り組みを報告
  • 審議対象番組「ありがとうをカバンに詰めて~ナガエさんのランドセル~」について
  • 次回スターキャット放送番組審議会の開催について
審議内容
『ありがとうをカバンに詰めて~ナガエさんのランドセル~』を審議
平成29年2月に審議した制作途中の作品「ぬくもりのランドセル~いいものを少しだけ~」について、タイトルを変更し「ありがとうをカバンに詰めて~ナガエさんのランドセル~」として平成30年度4月に放送した。今回は当該番組について意見を聞いた。
【内藤委員】
  • 作り手と子どもとのつながりが番組内にあふれていて素晴らしい出来。
  • 何回か見たせいか、長江さんの「感謝」、「ありがとう」の言葉が少しくどく感じた。
  • 比較的安価な当該ランドセルの価格帯も伝えた方が良かったか?
  • 単価と生産数から出る収入と、「感謝」という言葉との対比に疑問を感じるところも、もう少し苦労する場面も盛り込めると良かった。
  • ナガエカバンのコマーシャルのようにも見えて「感謝」という言葉が受け入れにくかった。
  • ランドセルを買ってもらえる子どもは幸せ、その裏に食事を満足に取れない子どもたちもいることを局として忘れてはいけない。
【藤井代理】
  • ビルでは季節感を感じない。
  • タイトルで出てきた男の子の笑顔が印象的だっが、本編で出てこなかったのが残念。
  • ランドセル引き渡しのシーンでもう少し背負い具合などを確認するシーンが欲しかった。これまでのこだわりが伝わらない。
  • 肩ひもの違いや調整について企業秘密はわかるが、見せられないのであれば紹介しない方が良い。
【宮澤代理】
  • 全体的に笑顔が印象的だった。
  • 家まで撮影に行けたことで良い表情が撮れた。
  • ナレーションと映像が合っていない個所があった。
  • 長江さんのコメントで「贈呈式をやります」と期待させておいて、贈呈式ほどのものが無かった。
  • テロップの説明はわかりやすかった。
【野口藤委員】
  • タイトルを変更できたことが良かった。
  • 現代にこうした職人がいることの重みを伝えることができた。
  • 手作りの良さ、女の子の笑顔が良く表現されていた。
  • 使用中のランドセルのメンテナンスの様子も見たかった。
  • 4Kということで映像が非常にきれい。季節感を表現する映像をもう少し意識できると良かった。
【足立委員長】
  • 似た者夫婦の取り組みがよく伝わった。
  • 女の子の表情が印象的。とくに家での撮影で良く撮れていた。
  • テロップは余分な部分があった。
  • 数字やパーツ、材料等を伝えるときや、印象的で大切なことばはテロップにすべきだった。
  • 6年使い込んだランドセルとの対比が見たかった。
  • 職人がどんな手をしているのか表現してほしかった。
  • 一部スタッフが長江さんに質問する声が聞きとりにくい箇所があった。

過去の放送番組審議会の概要