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放送番組審議会

最新の放送番組審議会の概要

放送番組審議会は、関係法令に定められた機関で、番組内容の充実・向上を目指すことを目的に放送開始の1990年に発足しました。現在各界の有識者8名の委員で構成され、6カ月毎に会議を開催しています。

第109回放送番組審議会

日時
2020年3月16日(月)~25日(水)
手法
新型コロナウイルス感染拡大への影響を配慮して、委員にDVDを配布。ファックスおよびメールにてご意見をいただいた。
委員
足立 守 委員長、長谷川栄胤 副委員長、伊神 悟 委員、小林史郎 委員、内藤貴雄 委員、西川まさ子 委員、藤井昌也 委員、野口 宏 委員
審議内容
1. 審議対象番組「ドラゴンズ・ナビゲート」について
トーク中心の応援番組から、今年度 映像中心の内容にリニューアルした。球団と協業してつくることで、映像をふんだんに盛り込み、選手へのインタビューも紹介することができるようになった。司会はナゴヤドームでスタジアムDJを務める長谷川巧さん、リポーターにはドラゴンズを応援するアイドルユニット「Dela(でら)」の沢井里奈さん。今回沢井さんには沖縄取材をお願いし、選手の今季にかける想いや、開幕が近づく2月。ここのところ低迷しているドラゴンズに期待を持ってもらえる内容になっているか?選手を身近に感じてもらうことができたか?についてご意見をいただいた。
【野口委員】
  • 顔見世的内容では、豪快、華麗なところを多く見たい。
  • 若手の練習描写で、個々の選手名の表示時間がやや短く印象に残りにくい。
  • 荒木コーチのコーチング風景は興味がわいた。他のコーチングも連載的に取り上げてはどうか?
  • 選手への親近感については今回あまり感じ取れなかった。
【西川委員】
  • 選手のインタビューは身近に感じられ、スタジオのトーク内容も深くなり良かった。
  • キャンプの様子は日頃の選手の練習を知る事により、一層応援する気持ちが増す。
  • オープニング部分のBGMが大きく3人の会話が聞きとれない部分があった(エンディングも)。
  • 映像中心の内容になることで、視聴者の視聴意欲に大きくつながると感じた。
【藤井委員】
  • 選手の映像、沢井さんの現地リポート、湊川さんの専門家としての解説と選手の気持ちを代弁しているかのような内容が良かった。
  • 「期待」を持てるかという観点については、これまでの低迷の原因をデータや専門家の意見から明確にしたうえで番組を進める必要がある。投手面では防御率がセ・リーグ3位だが、暴投が多かったり、ゲーム終盤に乱れた印象がある。打撃面では打率がリーグ一番であるが本塁打や四球、タイムリーが少なく、勝負弱かった。守備面では失策がダントツ少ない。特守の場面(ノーエラーノック)、こうした練習があってこその守備率。強調できるとよかった。内野練習では、もっと必死な選手の姿、苦しんでいる姿を紹介できると良かった。ナレーターの「おそらく名手でしかわからないであろう...」というくだりは、荒木コーチに取材してその内容を紹介するべきであった。映像の解釈と、湊川さんの見解が違う。映像と共に紹介するナレーターのコメントの方が記憶に残ってしまう。湊川さんのベースタッチの話は実演や図などで 紹介した方が、野球に対する理解が深まったのではないか?
  • 沢井さんのノーエラーノックのVTRで、ロケ中の沢井さんがルールを理解していないように聞こえた。使用する言葉はきちんと吟味できると良い。
  • ノック時のカメラワークのフォーカスが甘い部分があった。どこからどのように撮影するか工夫できると良い。
  • 山井のインタビューはベテランの風格とユーモアが感じられ良かった。
  • 一般的なとらえ方ではなく、投手陣の課題に深く迫るような取材があっても良かったか。
  • ベテランだけでなく即戦力や復活をかける投手などにも注目できると良い。
  • 阿知羅投手がブルペンを見ていたシーンの湊川さんの「帰りたかったんじゃ?山井投手を待っていたんじゃないか?」というコメントは阿知羅投手の変わった見学の仕方を表現するのに的を得ていた。
  • やり投げの練習シーンは、途中違う選手が映っていたり、観客が気になってしまうシーンなどがあったりしたので、撮影する位置などを工夫できると良かった。
  • 長打が課題となる中、福田選手を取り上げられたのは良かった。
  • 沢井さんの企画について、球団との協業で選手を身近に感じてもらうためには良い企画。再度テロップなどで選手名や、選手の特徴などを表記できるとよかった。
  • スタジオトーク部分で沢井さんから、選手の印象や魅力を話してもらえると良かった。
  • オープニングのBGMが大きくトークが聞きづらい。エンディングも同じ。
  • いつの取材かを紹介してキャンプがどういう段階に入っているのか表現できると良かった。
【小林委員】
  • ベテランや若手を取り上げることができ、臨場感もあり、期待を盛り上げる内容になっていた。
  • レポーターが緊張しながらも選手の生の声を引き出そうとしている姿がほほえましかった。
  • 多くのファンが待ち望んでいる開幕に向けて、地元ファン向けの番組として良い内容。
【内藤委員】
  • 長谷川さんと沢井さんのトークは小気味よい。湊川さんとのかけあいにもユーモアがあって良い。
  • やり投げの練習やキャッチャー陣の特殊は、時間がやや長く、やっている内容もわかりづらかった。
  • 沢井さんのインタビューは各選手の個性に特化するような質問をできると良かった。
  • 若い選手が多いので、選手を紹介しているときは名前を表示できるとより身近に感じてもらえるのではないか(ベテランも)?
  • 最後に出演者の紹介テロップをもう一度だしてもよかったか?
【足立委員長】
  • 沢井さんのインタビューが不慣れで選手の気持ちをうまく引き出せていなかった。「キャンプのテーマ」や「今シーズンの目標」だけでは「通り一遍」になってしまう。
  • 与田監督、根尾選手、石川投手の姿がなかったのでファンを裏切りやしないか?
  • インタビューする選手の選考は、何か方針を決めて行われたのか?取材方針が十分に練られていなかったのではないか?
  • 球団との協業につてはよくわからなかった。
  • 藤島選手の明るい性格はわかり一番身近に感じることができた。
  • 荒木コーチの指導内容は、湊川さんのフォローがあったのでわかった。
  • 6シーズンBクラスという成績について、球団や選手の気持ちが何らかの形で伝わる場面が欲しかった。
  • やり投げや捕手特殊の場面は長く感じた。
  • 名古屋市内でドラゴンズファンに、今シーズンの期待についてインタビューして組みいれても良かったか?
  • 折りたたみクッションをアピールするならクッションとして使っている場面を入れても良かったか?

過去の放送番組審議会の概要

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