期間: 2012年2月26日
場所: 六所神社
安産、育成、厄除けの神事「かっちん玉祭」。毎年2月26日に行われます。
境内や参道の露店では、この日にしか販売されない、棒のまわりに結び目のように巻いたカラフルな飴が販売され、参拝に訪れた多くの人たちが買い求め賑わいます。
カッチン玉とはこの日販売される飴の呼び名で、安産や子宝、厄除けのご利益があるといわれています。
この祭の由来には、「祭神のウガヤフキアエズノミコトの母、豊玉姫が、鳥が落としていったという白く丸いものをなめた。するとたちまち安産されたという伝説」にちなんで安産祈願として飴を売るようになった説や、「周辺に広がっていた六所の森をゆく松明をもった人々をかたどった」というもの、「ウガヤフキアエズノミコトを育てた玉依姫が乳代わりに飴で育てたことが由来」など、諸説あるようです。
この日は社務所でも「かっちん玉」が販売されるほか、参道にたくさんの露店が立ち並び、社務所のものより若干大きめのカッチン玉を販売します。例年、午前9時からは神事も行われ、大勢の参拝者が安産祈願に訪れます。
妊娠中の方はもとより、お子様の成長を願う親御さん、厄除けを願う方々たちは、ぜひ参拝し、この「かっちん玉」を買い求めてみてはいかがでしょうか?










