4年に1度行われる15人制ラグビー世界王者決定戦となるのがラグビーワールドカップ。世界中のラグビープレーヤーにとっては選ばれた人間だけが出場することができる憧れの舞台です。夏季五輪、FIFAワールドカップと並ぶ世界三大スポーツイベントのひとつが、いよいよアジア初開催。4Kの高画質であなたの眼と魂に焼き付けてください。
プール内総当たりで4試合を行い、勝ち点で上位の2チーム合計8チームが決勝トーナメントへ。
第2戦となるアイルランド戦(9月28日)は日本代表にとって一番大事な試合。ここで勝てれば日本代表は一気に1次リーグを突破して決勝トーナメントへ進出が近づく!
絶対に見逃せないのは王者ニュージーランド。「オールブラックス」の愛称で親しまれ、ラグビーワールドカップでは3回の優勝回数を誇り、前回と前々回大会では連覇を達成!
イングランドにアルゼンチン、そしてフランスと世界ランキングトップ10に名を連ねるチームのレベルの高い試合に期待。どこが決勝トーナメントへ進むのか目が離せない!
最大の注目チームは、ここに来て復調の兆しが見えている世界ランキング3位のウェールズ。多彩なパスワークと大胆なランでトライを狙う「レッドドラゴン」の躍動なるか!
©2019, JRFU Photo by S.IDA
J SPORTSは、ラグビーワールドカップ™日本大会の全48試合を完全4K生中継!
9/20(金) 18:15~
日本対ロシア
東京スタジアム
9/28(土) 15:15~
日本対アイルランド
小笠山総合運動公園エコパスタジアム
10/5(土) 18:30~
日本対サモア
豊田スタジアム
10/13(日) 18:45~
日本対スコットランド
横浜国際総合競技場
「NHK BS 4K」と「BS 日テレ 4K」でも日本代表試合がご覧いただけます。
ラグビーワールドカップは4年に1度行われるラグビーの世界最強国決定戦。
今や夏季五輪、サッカーのFIFA ワールドカップに次ぐ世界3大スポーツ・イベントのひとつに数えられるほどの一大イベントがアジアで初めて、日本での開催を迎える。
自国開催となった日本代表はプールAに入り、ロシア、 アイルランド、サモア、スコットランドと対戦。前回大会で優勝候補の南アフリカから歴史的勝利をあげるなど3勝をあげて世界に衝撃を与えた後、ジェイミー・ジョセフヘッドコーチのもとで着実に力をつけてきたチームは、前回果たせなかったプール戦突破での「ベスト8」を目指す!もはや挑戦のフェーズを超え、勝利が義務付けられる!
プールBには史上初の3連覇に挑む世界ランキング1位のニュージーランド。ワールドカップを過去に2度制している南アフリカ。 プールCにはワールドカップで約90%の勝率を誇る名将エディー・ジョーンズヘッドコーチが率いるイングランド、過去準優勝3回を誇るフランス、前回大会4位のアルゼンチン。プールDには今年のシックス・ネーションズで全勝優勝を果たしたウェールズ、前回大会準優勝のラグビー大国・オーストラリアといった強豪国がそれぞれ入り、世界一を狙う。
「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」のキャッチコピーで、観戦者の心に一生刻まれるような大会になるであろうラグビーワールドカップ2019 日本大会。国の誇りと威信をかけた戦いをJ SPORTSは全48試合生中継!
1992年9月7日生/福岡県出身
ポジション:WTB(ウィング)
50mを5秒8という爆発的なダッシュ力を武器に、20歳で日本代表に初選出される。アタックやディフェンス、ときにはスクラムハーフも務める。ラグビーは今年のRWC日本大会、2020年の東京五輪を最後に現役を引退し、医師を目指すことを公言している。
1993年2月26日生/南アフリカ共和国出身
ポジション:FB(フルバック)、WTB(ウィング)
スピードと切れのある鋭いステップを武器に、ピッチ最後方からカウンターアタックを仕掛ける。日本人離れしたバネやタックルされても前進できる能力を持ち、日本の重要な得点源として注目されている。ジンバブエ人の父と日本人の母を持つ。
1988年10月7日生/ニュージーランド出身
ポジション:FL(フランカー)
2015年ワールドカップの快進撃を支えた日本代表の精神的支柱。大会後、一度は代表を離れるも2017年に代表復帰。ボールを運ぶ推進力と献身的なディフェンスが武器。ラインアウトのキャッチャーとしても活躍する頼れるキャプテン。
1994年7月13日生/南アフリカ共和国出身
ポジション:HO(フッカー)
25歳にして、すでに世界最高峰のHOの呼び声が高い。トライも自ら取り、ボール奪取力の高さから、日本の中高生ラガーマンにも人気。2017年は南アフリカ最優秀選手獲得。昨年もスーパーラグビーのベスト15だけでなく、南アフリカ国内のスーパーラグビー最優秀選手に選出された。
1985年10月12日生/スコットランド出身
ポジション:SH(スクラムハーフ)
状況判断力が高く、今大会ではキャプテンとしてチームを牽引する。的確なパス回しや相手の裏のスペースにボールを落とすキックに定評がある。2015年のワールドカップではドリームチーム(大会ベスト15)に選出された。
1991年9月24日生/イングランド出身
ポジション:SO(スタンドオフ)
ハードなコンタクトプレーでチームを鼓舞しつつ、冷静な状況分析でゲームを運ぶ司令塔。キックの精度が高く、ゴールキッカー世界No.1と言われている。精神的支柱としても絶大な存在感があるイングランドのキープレーヤー。2008年当時、イングランド最年少(17歳と11日)でプロデビューを果たした早熟の天才。
©2019, JRFU Photo by S.IDA、Photo by S.IDA、Photo by Dave Winter/Icon Sport、Photo by Getty Images
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