インタビュー - クリエイティブ事業部企画推進グループ木下瑠巳 | 2025年度採用情報サイト

INTERVIEW

インタビュー

好奇心を原動力に、スターキャットに新しい価値を生み出す。

クリエイティブ事業部企画推進グループ　木下瑠巳

愛知県出身の入社2年目。ケーブルテレビの魅力をPRする「け～ぶるGIRLS」も兼務。興味があることは自ら立候補する積極性で、日々新しいことを吸収中！

Q
現在携わっている業務について教えてください

既存のサービスに捉われず、スターキャットの新しい魅力を創出することをテーマに、新規事業開拓に携わっています。
クリエイティブ事業部はまだ新しい部署なのですが、新しい価値を作り出すという事業に興味が湧き、面白そう！と思って立候補しました。国内のクリエイターを起用しVR映画を制作するVR事業のほか、映画をメインにSDGsについて楽しみながら学ぶSDGs映画祭、映画館という枠から飛び出して屋外で映画・映像サービスを提供するドライブインシアターなど、多種多様な事業やイベントを通して、会社の新しい価値創造に奮闘中です。
Q
仕事でうれしかったエピソードを教えてください

2022年の9月に配属されたばかりで、まだ実績は少ないですが、VR事業の一環で3次元の仮想空間「メタバース」を取り入れた新しいサービスの提案に携わる機会をいただきました。
以前の部署とは業務がまったく異なり、初めての経験ばかりでしたが、リサーチ・企画・提案・発表というすべての工程に関わったり、協力会社さんと意見交換を行ったりと、新しい事業のスタートを肌でたくさん体感しています。いつか自分で企画をして地域密着アプリを作りたいので、経験を積んで企画力や提案力を身に着けていきたいです。
Q
スターキャットを選んだ理由を教えてください

「社会インフラ×エンタメ」の両方に力を入れている点に魅力を感じたからです。
スターキャットが提供するインターネット・テレビ・電話サービスは安定した供給が求められる社会インフラに属します。一方で、自社のコミュニティチャンネルで放送する番組の制作や映画館の運営、映画の配給・宣伝などの事業も行っています。
一見関わりのない二つの分野ですが、利用者様の生活を通信というインフラで支えながらエンターテインメントを提供するという、スターキャットにしかできない、地域の豊かな暮らしに貢献できる事業内容に魅力を感じました。
Q
就職活動で重視したポイントを教えてください

好奇心旺盛なので、様々なことを学び、チャレンジできる環境であるかという点を最も重視していました。スターキャットでは通信インフラのほかにも放送・映画・VRなど数多くの事業に力を入れているため、「幅広い分野に触れられる環境」が準備されていると感じました。
また、ジョブローテーション制度も取り入れられているため、新しいことを常に吸収していきたい人にぴったりの会社です。