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放送番組審議会

  • 放送番組審議会の概要

    放送番組審議会は、関係法令に定められた機関で、番組内容の充実・向上を目指すことを目的に放送開始の1990年に発足しました。現在各界の有識者6名の委員で構成され、6か月毎に会議を開催しています。

    • 放送番組審議会委員の紹介

      委 員
      • 名古屋市立大学大学院 教授

        栗原 康行

      • プランニングCanDo代表
        大同大学情報デザイン学科 客員教授

        森本 曜子

      • (株)シネマ雄 代表取締役

        酒井 真由実

      • クリエイティブ・リンク・ナゴヤ ディレクター

        佐藤 友美

      • 名古屋市 市長室長

        小木原 吏香

      • 名古屋市教育委員会事務局 教育次長

        木村 広聖

  • 最新の議事録

    • 第121回放送番組審議会

      • 日時

        2026年7月22日(水)

      • 会場

        スターキャット伏見ミリオン座 4階会議室

      • 委員

        栗原康行 委員/森本曜子 委員/酒井真由実 委員/佐藤友美 委員/小木原吏香 委員/木村広聖 委員

      • 議題

        • 前回のご意見振り返り
        • 2025年10月~2026年3月における主な取り組み番組の報告
        • 2025年10月~2026年3月における訂正・取消し放送およびお客様の声の報告
        • 「落語で防災」について審議
      • 審議対象番組
        「落語で防災」について審議について

        • 番組概要

          「災害前にできること」をテーマに防災の基礎知識や事前準備、生活の中でできることをわかりやすく伝えるミニ番組。
          映像視聴のみならず、耳だけでもわかるように流暢な創作防災落語で楽しく防災知識を発信。
          出演: 龍亭獅鉄(落語家・防災士)
          全5話各5分

          • #1「トイレと水」
          • #2「防災リュックの中身」
          • #3「避難の考え方」
          • #4「ペット防災」
          • #5「モバイルバッテリー」
        • 委員の皆様からのご意見
          • 防災という重要なメッセージを、分かりやすく伝える番組として評価できる。
          • 一方で、「落語」として考えると、登場人物同士の掛け合いやストーリー、オチをより活かすことで、落語としての完成度がさらに高まるのではないかと感じた。
          • 映像作品だからこそできる演出や、登場人物への感情移入ができる構成を取り入れることで、防災メッセージがより伝わる可能性があると感じた。
          • 防災という堅いテーマを笑いに乗せて伝える企画は非常に良いと評価できる。
          • 5分・ワンテーマの構成は見やすく、飽きずに学べる長さであると感じた。
          • ビニール袋や在宅避難、停電時の遊びなど、実用的な情報が多く参考になった。
          • イラストや防災グッズの映像、カメラワークなど演出面も分かりやすく、楽しみながら学べる番組だった。
          • 地元・名古屋の若手落語家を起用した点は良い。その魅力をもっと発信しても良いと感じた。
          • シリーズ化する場合は、演出の統一感についても検討するとよいと感じた。
          • 古典落語を引用した場面では、現代の価値観との違和感を覚える部分があった。
          • 防災三原則など専門的な内容は、一般視聴者にも分かりやすい説明があるとより良いと感じた。
          • ストーリー性があり、映像と落語を組み合わせた演出は非常に分かりやすかった。
          • 5分という番組尺は適切で、防災情報も身近な内容で参考になった。
          • 小学校など教育現場でも活用しやすい内容であり、防災教育への展開に期待する。
          • テーマ設定が的確で、行政だけでは伝えきれない内容を取り入れている点が評価できる。
          • 一方で、防臭袋や災害時トイレの使い方、モバイルバッテリーの保管方法など、防災情報についてはより実践的な補足があるとさらに良い。
          • 次回以降は行政や専門家との連携をさらに深めることで、より充実した内容になるのではないかと期待する。
          • 無観客収録のため、笑い声にやや不自然さを感じた。観客を入れた収録の方が落語らしい雰囲気が伝わるのではないか。
          • 古典落語を現代の防災テーマに置き換えた部分では、時代設定や価値観の違和感が気になった。
          • 一方で、古典落語を引用しない回は違和感なく楽しめたため、題材との相性を考えた演出が望ましいと感じた。
          • 番組の最後に、防災ポイントを防災士として補足・解説する時間があると、より理解が深まるのではないか。
  • 過去の議事録

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