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Cycle*2024 リエージュ~バストーニュ~リエージュ
“La Doyenne(ラ・ドワイエンヌ=最古参)”という愛称で呼ばれる「リエージュ~バストーニュ~リエージュ」。今年で110回大会となるが、第1回大会が開催されたのは、今から132年前の1892年。近代五輪よりも長い歴史を持つレースで“春のクラシックシーズン”は幕を閉じる。コースは全長約260km。絶えずアップダウンが繰り返され、1日の獲得標高差は4,000mにも達する。権威ある5大クラシック・モニュメントの一つと言われ、勝利した選手はロードレースの歴史に名前を刻むことになる。昨年大会は、レース序盤で優勝候補のタデイ・ポガチャルが落車するという波乱の展開となった。ライバルがいなくなったレムコ・エヴェネプールは、独走で大会連覇を達成した。果たして今年はどんな結末が待っているのか!?J SPORTS 4では、「Cycle*2024 リエージュ~バストーニュ~リエージュ」を生中継!
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2024/04/21 19:30
Cycle*2024 パリ~ルーベ
ワンデーレースの中では最も格式あるレース、モニュメントの一つであり、“クラシックの女王”と呼ばれる。このレースの異名は“北の地獄”。地獄と呼ばれるゆえんは、全長約250kmのコース中50km以上が石畳という厳しいコース設定で“もはやシクロクロスだ”と語る選手もいるほどだ。石畳区間で上がる砂煙、あちこちで起こるパンクにチェーントラブル、観客たちの興奮した表情、 自転車ファンは石畳で“地獄の日曜日”を待ちわびている。30カ所前後ある石畳区間は、星の数で過酷さが表されている。最も過酷な5つ星の区間は、うっそうとした樹木に囲まれた伝説の石畳地区「アランベール」。終盤の難所「モンサン=ペヴェル」。数々の決定的なアタックを生み出してきた「カルフール・ド・ラルブル」。昨年大会はレース前からの予想通り、シクロクロスでも活躍中のマチュー・ファンデルプールとワウト・ファンアールトが激しい対決に。残り15㎞地点でパンクしたファンアールトを振り切ったファンデルプールが、独走で悲願の初優勝に輝いた。更には、ヤスペル・フィリプセンがファンアールトとのスプリントを制して2位に入ったことで、アルペシン・ドゥクーニンクが2001年以来となるワンツーフィニッシュを達成して幕を閉じた。今年もファンデルプールが王座を守るのか、“春のクラシックに全力で臨むため”とシクロクロスのレース数を制限したファンアールトが初優勝を飾るのか。激しい石畳バトルの末、今年はどんなドラマが待っているのか?有力選手も多数出場する今大会をお見逃しなく!J SPORTS 4では、「Cycle*2024 パリ~ルーベ」を生中継!
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2024/04/07 18:05
ISU四大陸フィギュアスケート選手権2024【インタビュー 拡大版】
欧州を除く4つの大陸、アジア、アメリカ、オセアニア、アフリカの王者を決める「四大陸フィギュアスケート選手権」。五輪・世界選手権に次ぐ国際大会は今回で記念すべき25回目を迎え、2月1日から中国・上海で開催された。過去に高橋大輔やパトリック・チャン(カナダ)、ネイサン・チェン(アメリカ)、浅田真央、そして坂本花織らがし烈な戦いを制してきた。今年は、男子シングルで鍵山優真が今シーズンの自己ベストを更新し、圧倒的な強さを見せつけ優勝!前回大会で初の銅メダルに輝いた佐藤駿も、自己ベストを更新して銀メダルを獲得した。一方女子シングルでは、千葉百音がノーミスで圧倒的な演技を見せつけ初優勝!渡辺倫果が3位と、若手選手の活躍が光る結果となった。4月の放送では、若き才能と実力者たちが四大陸の頂点をかけて闘う全貌だけではなく、各国の注目選手やメダリストたちのJ SPORTS独占インタビューもお届け!J SPORTS 4では、全種目の【インタビュー 拡大版】を放送。
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2024/04/23 16:00
【放送日】女子シングル フリースケーティング
SUPER GT 2024
トヨタ、日産、ホンダの3大メーカーが参戦し、世界最速といわれるGTカーが激戦を繰り広げる「SUPER GT」。時速300kmを超える驚速のマシン、国内外のトップドライバー、豊富な車種とタイヤメーカーなど、様々な観点から世界中の注目を集めている。昨季は、トヨタの36号車au TOM’S GR Supra(坪井翔/宮田莉朋)が2位と26ポイントの大差で圧勝。第2戦以降全てのレースでポイントを獲得し、3勝を含む4度の表彰台で完全優勝を成し遂げた。しかし、今季は宮田が海外挑戦のため国内レースを離れたうえ、3度のチャンピオンを経験した立川祐路も昨季をもって引退。ピンチのトヨタ陣営は、ホンダ陣営から福住仁嶺と大湯都史樹を獲得。抜けた王者たちの穴を補い、シーズンに向かう。注目の新車両は、ホンダ・シビック・タイプR-GT。ホンダの技術を詰め込んだ新たな車体は、極限まで風の抵抗を抑えた仕様。開幕に向けた調整の場であるセパンでのウインターテストでは、全車の中で最も速いトップスピード271.4km/hを記録。開幕戦は、毎年おなじみの岡山国際サーキット。昨年ピットミスで出遅れたau TOM’S GR Supraは、良いスタートを切れるか。それともホンダCIVIC TYPE R-GTが最新ボディの力を見せるか。ドライバーの移籍加入やタイヤの変更など、新たなスタートを切る日産にも注目だ。開幕戦から、最終戦まで目が離せない戦いが始まる!J SPORTS 4では、第1戦「岡山国際サーキット」の予選を放送、決勝を生中継!
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2024/04/14 13:00
【放送日】第1戦 岡山国際サーキット 決勝
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